幼少期にやっておくべきことは勉強よりまずこれです!

● 幼少期にやっておくべきことは勉強よりこれです!

こんばんは。国産バイリンガルの育て方講師の加藤由希子です。

なんだかご無沙汰してしまいました。

大変失礼しました…。

息子が小6になり、なんだか気持ち的にもバタバタしていました。

中学受験生の一年間、親子で楽しみながら頑張っていこうと思っています。

こうやって息子が小6にもなると、

「それまでにやっておいたほうがいいことって何ですか?」

っていうご質問をよくいただきます。

これ、やっぱり気になりますよね。

まぁ、色々あるんですけど、実は一番大切なのは、

親子関係

です。

幼少期から、反抗期手前の小学校高学年までの間に、親子関係をしっかり築いておきたいです。

想像していただければわかると思いますが、反抗期になると親の言うことをききません。

それが普通なので、そこから徐々に見守る育児へと移行していきます。

ですから、その時期までにしっかり親子の信頼関係を築いておいてください。

中学受験でも同じですよー。

親に「勉強しなさい!」って一方的に言われても、やる気がおきませんよね。

しっかりと話し合いのできる親子関係を築いていってください。

これね、どんな幼児教育より、英語教育より、大切で当たり前のことです。

しっかりとした親子関係が土台にあって、そのうえに学力や英語力など、他の力が築かれていくと思ってくださいね。

またどんなことに気をつけたらいいか、なども含めて、書いていきますね。

気になることがあったら、いつでもご質問くださいねー。^^

もちろん、小学生になると忙しくなるので英語もぜひやっておいてくださいね!>>>