「この1月の英検で4級合格したので、来年の1月の3級に向けて英語絵本使いたおします!」

● 「この1月の英検で4級合格したので、来年の1月の3級に向けて英語絵本使いたおします!」

こんにちは。国産バイリンガルの育て方講師の加藤由希子です。

今回は英語絵本セットをご自宅でお使いくださっているママさんからのご感想をご紹介いたします。

英検もチャレンジしているようですよ。^^

由希子さん

先日は、ようやくお会いできたという感じでした!

ブログから想像していた通りの由希子さんで、いろいろな参考になる、お話をありがとうございました。

やはり、このような教育・英語育児の話題とかは、本気で誰とでも話せるわけではないので、このような機会をいただきありがとうございました。

この1月の英検で4級合格したので、来年の1月の3級に向けて(と言っても試験勉強はしません)英語絵本のかけながしと、読みを基本として使い倒してみたいと思っています。^^

あとは、日々の家での英語環境作りに専念したいと思います♪

由希子さんを通じて、本を購入させていただき本当によかったです!

今日は、遠方よりいらしていただき、本当にありがとうございました。楽しかったです。^^

 
素敵なご感想、ありがとうございます。

2年前くらいに英語絵本セットをご購入くださって、それからコツコツとご家庭でかけ流しなどされて、お子さんの英語力もついてきたとのことです。

英語絵本セットは96冊セットまで使っていただくと、英検3級程度の力はつきますので、今からさらに使ってくださるそうです。

絵本で楽しみながら英語力をつけていくのは、小さいお子さんにとっては理想の働きかけですよね。^^

勉強としての英語が始まる前に、幼少期から英語絵本セットで歌やお話に「英語で」触れておくのはとってもおすすめです。

まだの方はぜひ使ってみてくださいね。

英語絵本セットはこちらからチェックできます。>>>

 
 
 

今すぐ始めよう!幼少期からできる「大学入試改革」への対策

● 今すぐ始めよう!幼少期からできる「大学入試改革」への対策

こんにちは。国産バイリンガルの育て方講師の加藤由希子です。

息子が小6なので中学受験生なのですが、今年の中学受験はちょっとした異変がおきています。

それは、受験者数が増えそうだということ。

どの学校の説明会に行ってもあきらかに増えています。

中学受験は景気にも左右されますが、それとはちょっと違う感じ。

聞いてみたところ、大学受験改革の影響ではないかとのことでした。

確かにどの中学も「大学受験改革の対策をしっかりしている」ってアピールしていました。

2020年ごろから変わるけど、大きく変わるのは今の息子たちの学年からなんです。

だから大学受験改革を見据えて、その対策ができる私立中学・高校を選ぶ方が増えてきたのではないかとのことでした。

なるほどねー。

私立のほうが効率よりも柔軟に迅速に対応できますもんね。

というわけで、今の小6生以下のお子様たちは、まだ実態がわからないけど改革後の大学受験をしなくてはいけないですね。

大変だー。(笑)

では今からできる対策をお伝えしますね。

まずは絶対的にやっておいたほうが有利なのは英語です。

大学入試で一番大きく変わる教科ですよね。

外部の英語試験を導入したり、「読む・書く・話す・聞く」の4技能が必要だとも言われています。

幼児期から英語に触れておく、絵本を読んでおくなどしておくだけで、大きな違いがあります。

今から準備できることなので、少しずつのんびりでもやっていきましょう。


 
スタートは英語絵本セットからです。こちらをクリック>>>

考えられた絵本セットなので、幼少期から使えるのに中学卒業程度の内容が身に付きます。

今から少しずつ英語に触れさせてあげましょう。


 
あとはフォニックスも必須ですね。

今後は「読む・書く・話す・聞く」の4技能が必要になってくるので、発音や読みに役立つフォニックスは必須の学習法です。

こちらのフォニックス教材は海外の小学校などでも使われています。こちらをクリック>>>

小さいなお子さんでも使えるように工夫されているので、ぜひご家庭で取り入れてくださいね。


 
書く練習にはこちらのワークブックがおすすめ!こちらをクリック>>>

幼稚園のお子さんでも使いやすいように、大きな文字になっていますし、クレヨンでも書けます。

筆圧は小学校に入ってからとても大切になってきます。

今のうちに遊び感覚でいいのでスタートしておきましょう。


 
どれも人気の教材で、今週もたくさんご注文いただいています。

まだ初めていらっしゃらない方は今からスタートしていきましょう。^^

わからないことがありましたら、いつでもご質問くださいね。

お問い合わせはこちらから。

 
 
 

間違いや失敗から学ぶ方法

● 間違いや失敗から学ぶ方法

こんばんは。国産バイリンガルの育て方講師の加藤由希子です。

先日のテストで息子が面白い間違いをしていました。

「国連平和維持活動」をアルファベット3文字で何というか、という問題です。

答えは「PKO」ですよね。

でも、息子は「TKO」って書いていたんです。

いや、それお笑い芸人さんだからー!(笑)

PKOがなんの略なのかを知っていたら間違えないですよね。

P → peace (平和)
K → keeping (維持)
O → operations (活動)

 
の略です。

これ、小学校の教科書には載っていないんです。英語だからかな。

でもなんの意味も分からずアルファベット3文字を覚えるのは難しいけど、意味がわかれば覚えられます。

息子にも教えたら、「なーんだー!」って言ってました。

簡単な英語ですよね。

英語やってない子でも、「ピース」も「キープ」もほぼ日本語だから、小学生の教科書にも載せてほしいなぁって思いました。

これでPKOはもう絶対間違えないですよね。

間違えたことによって、かえって発見があって記憶に定着するっていうことがあります。

だから息子には「間違えた問題は宝物」「たくさん間違えていい」「間違いを恥ずかしがらないで」って伝えています。

小さいお子さんもそうですよ。

間違いをこわがりすぎないように、叱りすぎないように、上手に伝えていきたいですよね。

間違いは宝物。失敗はチャンス。

そんな風に子育てしていきたいですね。

もちろん、ママは大変だから、時々イライラして叱っちゃうなんてこと、あっていいんですよ。

でも心の片隅に覚えていてくださいね。

英語も今から少しずつでもスタートしませんか?>>>

   

お子さんに「お金の教育」していますか?

 お子さんに「お金の教育」していますか?

こんばんは。国産バイリンガルの育て方講師の加藤由希子です。

先日、メルマガ読者さまから「お金の教育」についてメッセージをいただきました。

今は便利な時代なので、携帯や交通系カードなどをかざすだけでお金がの支払いができてしまいますよね。

ですが、今回メッセージをくださった方はお子さんへの「お金の教育」のことを考えてなるべく現金で払うようにしているそうです。

そういった意識ってとっても大切ですよね。

我が家もお金のことについてはその都度色々話しています。

・お友達が○○買ってもらったんだってー。
・お友達が携帯ゲームで課金して叱られたって。

 
っていう話から、

・プロ野球選手の年俸
・サラリーマンの平均年収

 
っていう話まで、チャンスがあったらしています。

そういう、「親子で話し合える関係」を築いていくことも大切ですね。^^

まぁ、難しく考えなくても、今回メッセージをくださったママさんみたいにご家庭で心がけていくっていうのは大切ですね。

交通系ICカード(マナカ、トイカなど)にお金を入れてお子さんに与えていて、子どもがいくら使っているかわからないっていうご家庭もまれにありますしね。


 
こういう本を親子で読んでみるのもいいですね。


※画像クリックでリンクに飛びます

この「学校では教えてくれない大切なこと」シリーズは、どの本も人気のようですよね。


 
こちらのPTAで大人気の本も良さそうですよね。


※画像クリックでリンクに飛びます


 
ちょっと違う角度では、お金の絵本もありますよ。

こんな感じの絵本から入るのもいいかもしれません。


※画像クリックでリンクに飛びます


 
お金を生み出すという意味での勉強にもなるこちらの本も、結構いいですよ。

我が家も読みました。


※画像クリックでリンクに飛びます


 
親子で読んでみたい本は見つかりましたか?

ぜひ一緒に読んでみて下さいね~♪^^

 

 
 

お子さんの興味関心の幅を広げてあげる方法

● お子さんの興味関心の幅を広げてあげる方法

こんにちは。国産バイリンガルの育て方講師の加藤由希子です。

先日、人体絵本のご紹介をしました。こちらです。>>>

そうしたら、メルマガ読者様からメッセージをいただきました。^^

加藤先生、こんばんは。

先日のメルマガで紹介していただいた人体絵本、3冊予約しました。

娘は5歳6ヶ月になったところですが、2歳ごろから人体に興味を持ち、色々探して図鑑を買いました。

それが面白かったようです。

他にもほしいなと思っていたので、購入を決めました。^^

1歳8ヶ月ごろに紙の上に寝かせて体の輪郭をなぞって、体の名称を書いてあげました。

同じものをもう一枚用意して、今度は内臓の名前を書いて、食べたものがどうなるか自分の体でなぞって遊びました。

それで人体に興味を持つようになりました。

最近は今の大きさで作り直してと言われるようになりました。

紹介してくださってありがとうございました。

 
こちらこそ、素敵なご感想ありがとうございました。^^

お子さんの体の大きさで輪郭をなぞってあげて、そこに内臓などを書いていくっていうのは、新鮮でいいですね!

素敵な情報をシェアしてくださって、ありがとうございます。

こうやってママがきっかけを与えてあげることで、お子さんの興味関心がどんどん広がっていきます。

よかったらお子さんと一緒にやってみてくださいね。

英語も「勉強」になる前にまずはご自宅でスタートしてみませんか?>>>

 
 
 

英語でも勉強でも1年後に結果を出す方法

● 英語でも勉強でも1年後に結果を出す方法

こんにちは。国産バイリンガルの育て方講師の加藤由希子です。

先日、ある進学校の中学の先生が、こんなお話をしてくださいました。

1.01の法則   1.01 365乗 = 37.8
こつこつ努力すればやがて大きな力になります

0.99の法則   0.99 365乗 = 0.03
逆に少しずつさぼればやがて力がなくなります

 
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。

私も以前から知っていました。

簡単に説明すると、

毎日1%の努力をするだけで、1年後には約37倍の力になる。

だけど、逆に少しずつさぼれば今の力はほとんどなくなってしまう。

ということです。

このお話は楽天の三木谷さんもおっしゃっていたそうですし、本などでもよく紹介されています。

結局は小さな努力をコツコツと積み上げていくことが、成功につながるということですよね。

イチロー選手も同じようなことを言っていますね。

ですが、どうしても人は「何か特効薬のようなスペシャルなもの」を求めてしまいがちです。

そんなものはないんですよね。

勉強でもなんでも一番大切なことはコツコツ続けること。

これが結局は一番簡単だけど、一番難しいと言えるのかもしれません。

1%の努力って、どのくらいなんでしょうね。

一日24時間だとするとだいたい15分です。

15分くらいならできそうですよね。^^

英語子育ても毎日15分でもいいので、始めてみませんか?

やらないよりは、今からスタートしたほうがコツコツと力がついていきますよ。^^

一緒に始めませんか?こちらからチェックしてくださいね。>>>

 
 
 

おすすめ知育絵本・人体絵本

 おすすめ知育絵本・人体絵本

こんにちは。国産バイリンガルの育て方講師の加藤由希子です。

今日はおすすめの知育絵本をご紹介します。

こちらの人体絵本です。^^


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最近、小学生の息子が理科の授業で人体を学んでいるんです。

大人にとっては当たり前に知っている臓器の名前も、子どもにしてみたら難しいんですよね。

さらには位置も覚えなくてはいけません。

もっと言うと、その臓器の働きまで。

大人もちょっと怪しくなってきます。(笑)

そんな感じで買ってみましたよ。

縦に開く絵本で、開くとこんな感じです。

普通の絵本より大きめです。

内臓の位置も教科書で見ると、簡略化したイラストで書いてあるのでちょっとわかりにくいんですけど、これならよくわかります。

ところどころ、フラップがついていて、めくることができます。

こんな感じで重なっている内臓の部分がわかったり、さらに細かく解説してあったりしてとてもわかりやすくていいです!

大人が見ても面白いですよ。


 

よく見るとこんな感じで上のほうにだけ穴があいているので、吊るせるようになっていますね。↓

ポスターのように飾ることもできるわけですね。

小学校低学年くらいから読めそうです。

幼稚園くらいのお子さんだと、これくらいの絵本のほうがいいかもしれませんね。^^


※画像クリックでリンクに飛びます

こんなのもあります。


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こちらは息子にも読んであげたことあります。

自分たちが船にのって体内を通っていくので、わかりやすいですね。

ぜひチェックしてみてくださいねー。^^

   

お子さんのやる気アップ効果的!○○をつけてあげよう!

● お子さんのやる気アップ効果的!○○をつけてあげよう!

こんばんは。国産バイリンガルの育て方講師の加藤由希子です。

英語子育て中の方は、他の幼児教育などもされている方が多いですよね。

英語のワークや、ひらがなや数字などのワークもされていらっしゃるかもしれませんね。

そんなママさんたちにぜひオススメなのが、お子さんが取り組んだプリントにはなまるをつけてあげることです。
 


 

私も息子が小さいころから、花丸をつけてあげていたんです。

そうしたら、先日も学校の先生から漢字のノートに花丸をもらった時に喜んでいたんです。(笑)

意外と、そんなことでも、子どものやる気に影響するものですよ。

有名人やオリンピック選手のコメントでも、「小さいころほめられて嬉しかったから。」っていうの、よく聞きます。

コメントも書いてあげるとなおいいですよー。^^

どうせなら、親子とも楽しくワークに取り組みたいですよね。

ぜひやってみてくださいねー。^^

   

今から筆圧をつける練習としても始めませんか?

● 今から筆圧をつける練習としても始めませんか?

こんばんは。国産バイリンガルの育て方講師の加藤由希子です。

5月も中旬になって、GWあけてからのお子さんのペースも普段通りになっているころでしょうか。

さて、今日は幼少期のお子さんでもアルファベットが書けるようになる!アルファベット練習帳セットのご紹介です。^^


 
お子さんが使うワークブックってたくさんありますよねー。

でも、幼少期のお子さんや初めて英語を書く練習をされるお子さんは、ぜひこちらの練習帳を使って下さい!

なぜなら、小さいお子さんが使うことを考えて、工夫して作られているからなんです。

中身も少しご紹介していますので、こちらの動画でチェックしてくださいね。^^


 
小学校1年生のお子さんがいらっしゃる方は実感しているかと思いますが、学校に通うになるといきなり毎日たくさん文字を書くことになります。

まず覚えるだけでも大変なのに、書くことにも慣れていないと、本当に苦労します。

筆圧をつける、書くことに慣れる、そんな感じで今からワークブックもスタートしませんか?

塗り絵感覚で大丈夫ですよ~。

こちらからチェックしてくださいね。>>>


 
 

この季節に読みたい!五感を刺激するおすすめ絵本

● この季節に読みたい!五感を刺激するおすすめ絵本

こんばんは。国産バイリンガルの育て方講師の加藤由希子です。

先日、義実家に行ったときに、そら豆をたくさんもらいました。^^

こんなに~♪

外側の大きな鞘をむくとこんな感じですね。

お義母さんが家庭菜園で畑をやっているので、色んな季節の野菜が植えられている状態から見ることができて、子どもにもとてもいいですよね。

旬とか、スーパーで売っている前の状態とかわかりますし。

なかなかそんな機会がない場合はこちらの図鑑なんかでチェックしてくださいね。


※画像クリックでリンクに飛びます

ところで、そらまめといえば、我が家はこちらの絵本を思い出します。

そらまめくんのベッドです。


※画像クリックでリンクに飛びます

とってもいい絵本ですよ。^^

我が家は幼稚園のころに読んでいたので、もう6年以上前のことです。

それでも、そらまめを食べるときに「そらまめくんのベッドだね~。」って言うと、「懐かしい~!あの絵本好きだった!」って今でも言ってくれます。

ちなみにそらまめくんのベッドのリアル版はこちらです。(笑)

当時も絵本を読んだときに、本物のそらまめを見せてあげたら、「本当にこんなにふわふわなんだね!」って言っていました。

ちょうどそらまめの季節ですし、そらまめを買ってきたら、こちらの絵本も読んであげてくださいね。

お子さんの五感を刺激すること間違いなしですよ~。^^

一緒に英語絵本セットも読んであげてくださいね。>>>