おすすめ知育絵本・人体絵本

 おすすめ知育絵本・人体絵本

こんにちは。国産バイリンガルの育て方講師の加藤由希子です。

今日はおすすめの知育絵本をご紹介します。

こちらの人体絵本です。^^


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最近、小学生の息子が理科の授業で人体を学んでいるんです。

大人にとっては当たり前に知っている臓器の名前も、子どもにしてみたら難しいんですよね。

さらには位置も覚えなくてはいけません。

もっと言うと、その臓器の働きまで。

大人もちょっと怪しくなってきます。(笑)

そんな感じで買ってみましたよ。

縦に開く絵本で、開くとこんな感じです。

普通の絵本より大きめです。

内臓の位置も教科書で見ると、簡略化したイラストで書いてあるのでちょっとわかりにくいんですけど、これならよくわかります。

ところどころ、フラップがついていて、めくることができます。

こんな感じで重なっている内臓の部分がわかったり、さらに細かく解説してあったりしてとてもわかりやすくていいです!

大人が見ても面白いですよ。


 

よく見るとこんな感じで上のほうにだけ穴があいているので、吊るせるようになっていますね。↓

ポスターのように飾ることもできるわけですね。

小学校低学年くらいから読めそうです。

幼稚園くらいのお子さんだと、これくらいの絵本のほうがいいかもしれませんね。^^


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こんなのもあります。


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こちらは息子にも読んであげたことあります。

自分たちが船にのって体内を通っていくので、わかりやすいですね。

ぜひチェックしてみてくださいねー。^^