● 小学校低学年までにやっておくといいこと
こんにちは。国産バイリンガルの育て方講師の加藤由希子です。
先日の記事の続きです。
今日おすすめの教材はフォニックス教材です。
フォニックスは小学校や英会話教室などでも取り入れているところが多いです。
有名な私立の中高一貫校でも取り入れられています。
たとえば西大和学園みたいな名門校でも、カリキュラムに入っています。
ここは、イマージョン教育もやっていて、素晴らしいですよね!
主要教科以外の授業はイマージョン(英語で教える)教育らしいです。英語の先生たちの間でも話題になっていて。
まぁ、まず名門校なので入学すること自体が難しいですけどね。。。
さて、そのフォニックスですが、発音や英語の読み方を覚える学習法です。
アメリカなど英語圏の子どもたちも取り入れている学習法です。
英語ってアルファベットが書けても、それが単語として並ぶと読めないじゃないですか?
Aは「エイ」と読むけど、単語になると「ア」と発音したりしますよね。
その「発音」とか「読み方」の規則を覚えるっていうことです。^^
アルファベット26文字分の絵本があり、それぞれの読み方を覚えていきます。
CD-ROMもついているので、色々なゲームなんかをして遊びながら覚えることができます。
ちょっとしたワークもついてるので、何度も印刷して繰り返し使えますよ。
あ、そうそう、小学校3~4年生くらいでローマ字を習うんですけど、それまでにフォニックスをやっておくといいですよ。
ローマ字って色々混乱するので、それまでに英語に触れておきたいし、フォニックスも入ってるといいですね。
今からのんびりやっても間に合うので、少しずつやっていきませんか?
一週間に絵本1冊やっても、7~8ヶ月かかるし、ワークやゲームなどもやるともっとかかります。
順調にやって2年くらいかな。のんびりやるともっとかかるので、まぁ今からのんびりやれるといいですね。^^
ちなみにこちらの教材は、オーストラリアの小学校でネイティブの子たちが実際に使っているものですので、安心です。
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