今すぐ始めよう!幼少期からできる「大学入試改革」への対策

● 今すぐ始めよう!幼少期からできる「大学入試改革」への対策

こんにちは。国産バイリンガルの育て方講師の加藤由希子です。

息子が小6なので中学受験生なのですが、今年の中学受験はちょっとした異変がおきています。

それは、受験者数が増えそうだということ。

どの学校の説明会に行ってもあきらかに増えています。

中学受験は景気にも左右されますが、それとはちょっと違う感じ。

聞いてみたところ、大学受験改革の影響ではないかとのことでした。

確かにどの中学も「大学受験改革の対策をしっかりしている」ってアピールしていました。

2020年ごろから変わるけど、大きく変わるのは今の息子たちの学年からなんです。

だから大学受験改革を見据えて、その対策ができる私立中学・高校を選ぶ方が増えてきたのではないかとのことでした。

なるほどねー。

私立のほうが効率よりも柔軟に迅速に対応できますもんね。

というわけで、今の小6生以下のお子様たちは、まだ実態がわからないけど改革後の大学受験をしなくてはいけないですね。

大変だー。(笑)

では今からできる対策をお伝えしますね。

まずは絶対的にやっておいたほうが有利なのは英語です。

大学入試で一番大きく変わる教科ですよね。

外部の英語試験を導入したり、「読む・書く・話す・聞く」の4技能が必要だとも言われています。

幼児期から英語に触れておく、絵本を読んでおくなどしておくだけで、大きな違いがあります。

今から準備できることなので、少しずつのんびりでもやっていきましょう。


 
スタートは英語絵本セットからです。こちらをクリック>>>

考えられた絵本セットなので、幼少期から使えるのに中学卒業程度の内容が身に付きます。

今から少しずつ英語に触れさせてあげましょう。


 
あとはフォニックスも必須ですね。

今後は「読む・書く・話す・聞く」の4技能が必要になってくるので、発音や読みに役立つフォニックスは必須の学習法です。

こちらのフォニックス教材は海外の小学校などでも使われています。こちらをクリック>>>

小さいなお子さんでも使えるように工夫されているので、ぜひご家庭で取り入れてくださいね。


 
書く練習にはこちらのワークブックがおすすめ!こちらをクリック>>>

幼稚園のお子さんでも使いやすいように、大きな文字になっていますし、クレヨンでも書けます。

筆圧は小学校に入ってからとても大切になってきます。

今のうちに遊び感覚でいいのでスタートしておきましょう。


 
どれも人気の教材で、今週もたくさんご注文いただいています。

まだ初めていらっしゃらない方は今からスタートしていきましょう。^^

わからないことがありましたら、いつでもご質問くださいね。

お問い合わせはこちらから。