乳幼児期にやっておいてよかったこと:水泳

● 乳幼児期にやっておいてよかったこと:水泳

こんにちは。国産バイリンガルの育て方講師の加藤由希子です。

乳幼児期にやっておいてよかったことについて記事にしています。

今日は、水泳についてです。


 

水泳を始めたきっかけは、

・幼稚園からスイミングスクールまで送迎があったこと
・幼稚園のとお友達でやっている子が多かったこと
・小学校で25m泳げるようにはしてもらえないこと

 
などですね。

幼稚園の年長さんのころにやっていました。

それでプールにも慣れたし、体も強くなりそうだし、ある程度泳げるようにもなるし、よかったです。

 

「小学校で25m泳げるようにはしてもらえない」っていうのは、小学校によって違うかもしれませんが、近くのいくつかの小学校ではそうでした。

まぁ昔と違って教育現場も色々変わっていますしね。

私のころは泳げない子は補習じゃないけど、夏休みとかにあったり、泳げない子のレーンがあって指導してくれたりしました。

今はそこまでできないですもんね。逆に保護者から何か言われそうって言うか…。

やってもやらなくても、どっちにしても先生も大変ですね。。

そういうわけで、「小学校で泳げるようにはしてもらえない」っていうのを聞いていたので、スイミングに1年だけ通いました。

結局小学校受験したので近所の小学校にはいかなかったですけど、それでもスイミングやっておいてよかったです。

その後、小学校に入ってからは、スイミングに通ってなかったので、正直泳ぎは得意じゃないですけど、25mは泳げます。(笑)

一度、もっと上手に泳げるようになりたいって言われて、春休みだけとか1ヶ月だけ短期で通って、大きくなってから改めてフォームとか教えてもらって少しよくなったりとかもありましたしね。

本当は小学校に入ってからも、たまには通って入ればよかったのかなーとも思いますが、今の小学生は忙しいですからね…。

他の習い事とか勉強もあるし。

 

よくご質問でも習い事のおすすめ聞かれるのですが、もうね、時間とかお金とか親子ともの体力とか送迎とか、全部総合して考えなくちゃいけないので、そこまでできないんですよ。

ですので、習い事の候補の一つとして、考えてみてくださいね。^^

とりあえず、家では英語のかけ流しやってくださいねー!>>>

 

やるとやらないでは全然違ってきます。^^